ドコモがブランドイメージを一新する為にブランドロゴを刷新するようですが・・・
今のロゴで良いと思うのですが?
AUが溝をあけているかのように見えますが、
プリペイドの散蒔き、機種変更に際して解約新規にメリットがあったりと、
果たしてどうなの?って思いますが。。。
ロゴなんかに莫大なお金を掛けるよりも、消費者の立場に立つ姿勢を
消費者は求めていると思うんですよね。
長期優遇者に体してはDocomoが一歩リードって所ですかね。
さて
有力情報は1丁10万円 来月、拳銃110番スタート
警察庁は17日、銃に関する情報に報奨金を払う「けん銃110番報奨制度」を5月1日午前10時から始めることを決めた。フリーダイヤルで情報を求め、拳銃押収と容疑者検挙に結びついた場合、1丁につき10万円を目安に報奨金を支払う。銃を使用した凶悪事件が相次ぐ一方、情報収集は難しくなっており、警察庁は新たなチャンネルとして期待している。
フリーダイヤルはフリーダイアル0120・10・3774(銃、みな無し)。電話は通報者の所在地を含む都道府県警の銃器取締部門に直接つながり、24時間対応。この番号への通報のみ、謝礼支払いの対象となる。
通報は実名、匿名のどちらでも可能。匿名希望者には謝礼支払い時の本人確認のため、最初の情報提供の時点で情報識別番号と固有の暗証番号を伝え、改めて警察に連絡してもらう。
報奨金は情報の正確性や深さなど捜査への貢献の度合いを検討、10万円を限度に算定されるが、通報より前に警察が把握していた場合は対象外となる。通報者がその情報の事件の共犯者だったり、違法な手段で入手した情報にも支払われない。匿名希望者が最初の通報から半年以内に再び連絡をしなかった場合にも、支払い対象から除外される。
拳銃などの違法銃器に絡む犯罪では、近親者や知人が、拳銃の保管場所を知りながら、通報した事実が容疑者に知られることを恐れて情報提供をためらうケースが少なくないという。新制度では匿名通報を受け付け、通報者の身元を詮索(せんさく)しない。
警察庁によると、拳銃押収の数は昨年548丁で前年より90丁増えたが、ピーク時の平成7年(1880丁)以降、減少傾向にある。1丁当たり最高10万円の報酬としたことで、大量になれば、高額の謝礼を受け取れることから、隠し持たれた通報への関心が高まり、「良質な情報が寄せられる可能性が高まるのではないか」(警察庁幹部)とみている。
警察が情報を“買う”流れは近年、加速しており、昨年5月には未解決事件の犯人検挙に結びついた情報に公費で懸賞金を支払う制度が始動。10月からは、人身売買など潜在化しやすい事件の匿名の情報提供を民間団体が受け、情報内容の事実関係だけを警察に伝える「匿名通報制度」も運用されている。(2008年4月17日)産経新聞
確か・・・上限は300万円で、大元に辿り着く有力情報には報奨金が用意されていた気がします。撃たれたことのある小生として(日本ではないですよ!)は拳銃よりも、麻薬の取り締まりに力を入れる方が良い気がします。
Natural → Chemical へ進む若者が増しています。
薬物は日本を虫食みます。
どれだけの人間が自宅で栽培しているか・・・
薬物の情報提供に懸賞金をかけ、更正プログラムにかかる費用等は親に出させ、足りない分は本人から一生を掛けて取り戻せば良いと思うのですが・・・如何ですかね?