人としてどうなんだ?と言いたくなる。
このような人間を雇い入れている大学も不思議だ。
そして今回は問題発言!
今回は講義を是非とも受けて欲しい先生も
書いておきたいと思います。
たかが非常勤の癖に、毎回10分以上は遅刻・・・
(仕方ない理由なら問題ないと思うが、こいつは前歴があるからな)
最近は言い訳すら言わなくなってきた。
頭悪いくせに賢いと勘違いしているおバカぶりw
ただでさえ、支離滅裂、意味不明な講義しかできないくせに、
遅刻までしてきたらこいつの取り柄は何があるんだ?
カスも残らないだろう。
さて本題に入るが。
「最近は著作権が煩くなってきた、インターネット上にあるものを転載することは一切問題ない、改変さえしなければ大丈夫だ。著作権を主張するのであれば、インターネット上で公開しなければ良い、公開している以上勝手に使用してよいと僕は考えている。」
おいおいおい。
てことはですよ、こいつを雇い入れている大学の先生の論文などを勝手に持ってきて、おいらが研究したぜと発表しても問題ないということだね。
馬鹿でも一応先生ですからね。
先生に教えて頂いたからしましたでOK?
おいらにはこんな馬鹿に払う金はないぞ。
何度も書くが、授業は意味不明、支離滅裂、役にも立たない。
父が一つでも何か発見があればその授業は自分にとって役に立っていると言われたが・・・
一度もないのですが。
だいたいね、聞いていて意味のわからない講義をする人間は、自分の脳ミソの足りなさを認識すべきだ。
というか、ほんまね、時間の無駄。
その時間漫画を読んだ方がためになる。
大学としてどうなんだ?
もう少しで大学二年間が終わるわけですが・・・
講義良かったなぁとか、この人は賢いんだろうなぁとか、このままお歳を召せば良い先生になりそうだなぁって思う先生が数人いらっしゃいます。
小生の通う大学の方も見に来られているようですし、先生も見に来られているようですので、贔屓目無しに書いてみようと思います。ただ・・・列記する先生方の試験はかなり難しいと思います。容易に単位が取れませんwただし勉強するにはとても良い先生だと思います。
☆日本史通論: HF先生(人文学部)
歴史を扱うと、かなり思想に左右される場合があるが、中庸を貫き日本史と言う概論を淡々と教えてくださる。とても勉強になったし、講義の展開、考え方からとても頭の良い方なんだろうなぁと推察できる。
☆コンピュータ関係:KK先生
情報処理基礎、情報処理入門はかなり難しくて手に負えない。これ以外のパソコンの講義は社会に出る上でもとても有意義であると思う。
☆マーケティングリサーチ:HS先生(商学部)
一年に講義を受けた際、あまり賢くはないのでは?というイメージであったが、現在受けている講義でそのイメージは覆された。まだ掴みきれてはいないが、マーケに関する謙虚さと大胆さは勉強する上で面白く勉強になる。マーケの世界に行かずとも講義を受けることは有意義であると思う。またあの情熱は素晴らしい。口癖の「えーと」はかなり耳に残ることは必至。
☆交通経済論:IT先生(商学部)
この先生の講義は面白いし勉強になる。小生が昼間に行きたいと痛切に感じるようになったのは、この先生のおかげであると言っても良い。ご自分の学問に対する思いがひしひしと伝わってきます。ただ・・・かなり難しい。
☆KE先生(商学部)
この先生とは少しお話をしただけであるが、とても面白い先生だろうと推察できる。講義を受けてみたい。
☆保険論:TI先生
まじめと言う言葉が当てはまる先生である。人生生きていく上で保険とは一生付いて回ることであるが、その事からも受けてみるべきであると思う。小生はタクシー共済と戦う上でかなり役に立った。理論武装は大切ですwただし講義がすすむにつれて板書速度がぐんぐん上がって、A4ルーズリーフ1枚以上必至。
☆マーケティング論:TM先生(商学部)
筋道を立てて教えて下さるので、少々理解力不足な方でもでもわかる講義をして下さいます。大部屋講義ですので計りかねますが、何がすごいかって、「歩くのもやっとなはずなのに遅刻することなく講義を始め、やり遂げる」これはすごいってか、教育、学問への誇りのなせる業ではないかと思います。
このような方々がおられるいじょう、表題のイカレはオナニーえおしようかなぁと思うだけで、オナニーすらできないチキンで一生終えるのでしょう。
なぜオナニーって?
学者の世界ってオナニー(自己満足)の世界だと思うから。
その自己満足を満たす為に、努力をすると小生は考えております。
まぁ私感ですけどね。
余談ですが、
社会人がいると講義をしにくいと思うだけでなく、口にする先生もいるようですが、そのような先生はご自分に自身がない、いやいや、適当に生きて適当に学問を身につけたからそのような発言になるのだろうと思っております。
そのような先生は転職された方が良いのではないでしょうか?
学者の世界であっても、上を目指していく以上、先人の残した学問が間違っていれば、自身の研究結果による理論で打ち崩していかねばならない。それをたかが学生で来ている年長者、社会人にびくびくするなんて、カス。
小生の感想でした。。