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独 ラスクの書簡

毎日新聞社内の「開かれた新聞」委員会の柳田さんが、
「失敗に対する攻撃が、ネット・アジテーションによる暴動にも似た様相を
呈しているのは、匿名ネット社会の暗部がただごとではなくなっている
と恐怖を感じる。
この問題はマスコミのネットとのかかわり方の教訓にすべきであろう。 」
とおっしゃっていますが、
日本人を貶めるような記事を書き、再三の視聴者からの声に耳を傾けず、
ネットで話題になったから「削除」ってのは暗部ではなく、
ネットの明部なのではないでしょうか?
作家さんが発言すれば正しいと、思っているのでしょうか?
それこそ、傲慢。おまけに毎日新聞内の委員会メンバーなのにw


ラスクの書簡です。
どなたかが、国会図書館で見付てこられた(過去に)ようです。






韓国って面白いですよね。
捏造とか大好きですからね♪
朝鮮半島の文化なんでしょうね。

とうとう、対馬が韓国領土と言い始めたようですが・・・
この調子でいきますと、世界中が韓国の領土になりそうですね♪

歴史認識をちゃんとしないと・・・
世界中に笑われるのにw

さて、世界中仲良くしようよって、小生は真剣に思っております。
地球そのものが危機に瀕している今、世界中が手を取り合わなければ、地球そのものが無くなってしまいます。韓国とも仲良くしようと思い、日本政府は韓国の妄言に付き合ってきたわけです。しかし、今回の竹島問題で彼らの根底にある心情が露呈しまいました。
それを端的に表しているのが、
「韓日戦争が勃発→韓国敗戦→負けないために軍備増強」
この思考回路を韓国の国会議員のほぼ全員が持っていると言うことです。彼らには日本と友好関係を築こうなど、これっぽっちも思っていません。
これが彼らの真実です。

みなさん、御存じですか?
日韓基本条約では韓国への戦後補償問題は解決しています。
過去に、日韓基本条約締結時の議事録が一部公開されました。その際に、韓国が隠蔽していた事実を韓国国民は知り、韓国政府を糾弾したのですが・・・すぐに、韓国国民は「条約を破棄して日本に追加補償を要求すべき」という、彼らの民度が露呈する結果にw(・x・)ぷっ
 
捏造、嘘つき、凶暴等々、同じアジア人でも別種族です、対話自体が無理と言うことを我々は再認識する必要があるのではないでしょうか?

上述していることを証明するかの出来事が起こっております。

それは、
韓国政府が気象予報における誤報を減らすために、、今年の5月に気象予報の先進国である米国・イギリス・日本の気象庁と民間気象協会に文書を送り、“現職または引退した気象予報の専門家のうち、韓国気象庁での勤務を希望する方を推薦してほしい”と期限を6月としてメールにて依頼したようですが、米国からは返答がなく、イギリスと日本からは“推薦できるだけの人物がいない”という返答があった。 そうです。
これが世界の現実です。
彼らは、日米英、全てを侮辱していたにもかかわらず、困った時は厚顔無恥で要請、そんな彼らの今までの外交努力が実を結び、このザマ。

これが韓国に対する世界の答えなんです。

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