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独 ホラ話?

ドスコイ大麻疑惑、脳味噌筋肉の面々が考えることなど
理解の範囲を超えており、キチガイとしか感じないのですが・・・
キッチリ逮捕すべきではないでしょうか?
国技なんですから、キチンとした対応をしないと。

テポドン発射準備中のようです。
アメリカから通告があり、防衛省が警戒態勢をとっている模様。

小生の初オークション出品は予想通り、
カラマレッティが最初に落札されました。
かなりの美品なので、満足して頂けると思います。

ダイワ ソルティスト エメラルダス ST-EG 93H-DRY
が残っておりますが、安物のインターラインの竿はあきません。
釣具屋がヤメトキナハレって言うぐらいですから。
その点、ダイワ ソルティスト エメラルダス ST-EG 93H-DRYは最高っす。
インターラインをお考え中の方は是非ポチッて下さい^^

真っ赤なウソだった星野WBC代表監督続投要請
星野監督の話は全くのウソだったことになる。
 NPB(日本プロ野球組織)の長谷川コミッショナー事務局長が、1日の実行委員会終了後の会見でこう切り出したのだ。
「NPBから昨今の(WBCの監督人事)報道について一言申し上げたい。NPBから(星野監督にWBC監督を)打診したというのはない。(NPBの)特定の個人が(WBC監督について)話をして決まるものではない」
 続けて、「今後、根拠のない記事には厳正な対処、処置をとる」とまで言われては、星野監督も言い訳のしようがない。
 そもそも、北京五輪終了後、スポーツマスコミが「星野WBCも続投」と報じたのは、3位決定戦に敗れた翌日の24日に本人自ら、「最終的にはおれが決めることやけれど」と水面下でWBC監督の要請があったことを明かしたからである。
 この日の事務局長の話で、星野監督が言った要請そのものが真っ赤なウソだったことがバレたのだ。
 関係者の話を総合するとこういうことになる。北京五輪での惨敗が決まった前後、星野監督がさる関係者に「WBCの監督はどうなっとるんや」と尋ねた。その関係者は、06年の第1回WBCで王監督(ソフトバンク)が就任した経緯を説明。星野監督がWBC監督に決まれば、NPBから連絡が行くという旨を伝えたが、「監督をやってくれ」とまでは話していないという。
 つまり、すべてが星野監督の“自作自演”だったということになる。
 星野監督を古くから知る関係者はこう話す。
「星野だったらやりかねない話。あるような、ないような話をぶち上げて世間の反応を見る。反応が良ければ、それを後ろ盾にして既成事実化しようとする。悪ければ自分から降りるんです」
 星野監督はこの日、自身の携帯サイトを更新。「今回だけは、ズタボロのメッタ打ち。言いたい放題言われとる。こういうときは我慢我慢。辛抱せんとね」とつづり、「とにかくオレはオレなりに夢だけは追い続ける。それだけは約束できる。世間ではWBCの話題があるけれども、今は何も言えない。もったいつけるのではなく、いつかは結論が出されて、オレの考えを言える時期が来るでしょう」と続けた。
 夢を追うのは勝手だが、それが自らのウソの上に成り立つものなら話にならない。来年3月に行われるWBC監督の人選が話し合われたこの日の実行委員会では、星野のホの字も出ず、「勝てるチームづくりができる人を条件に、関係者や有識者に意見を求めた上で、コミッショナーが人選する」ことが決定された。
 ウソツキ男には用がないということだ。(2008年9月2日掲載)日刊ゲンダイ

非公式接触を星野監督がばらしちゃってこのような事になったのか、それともほんまに嘘だったのか・・・って事になると思うのですが・・・

この記事の通り嘘だとすると、彼は今まで積み重ねた彼のキャリア、イメージ全てを無くしたことになりますなぁ・・・

( ´,_ゝ`)プッ

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