「報道がこれだから!」と言うのはご近所の話し。
娘がやるのは、ちと筋違い。
なんでって?
パパがせしめた税金で、てめえ達が暮らしてきたから。
世の中には満足に3度の食事すら食べられない人がいるのに・・・
守屋家の和服放水娘「名刺出せ」 カメラマン流血
守屋武昌前防衛事務次官と妻は28日午前、東京地検特捜部の出頭要請を受け、東京・神楽坂の自宅から港区内の法務省分室に向かった。守屋氏が自宅を出た瞬間、自宅前に集まった約80人の報道陣が、守屋氏が乗るタクシーに殺到し、現場は大混乱となった。一方、連日の過熱報道に苛立つ、家族らの怒りも爆発した。
これまでも、過熱する報道に不快感を露わにしてきた守屋家の人々。イライラが頂点に達したのは、27日夜だった。午後9時45分ごろ、額賀福志郎財務相との宴席同席問題で、証人喚問の召喚状を手渡すため、守屋氏宅を訪問した参院事務局職員と報道陣に対し、30代とみられる長女がホースを握り、玄関前を約5メートルに渡って水をまき散らした。「高そうなコートを着たテレビ局の記者が全身水浸しになっていました」(現場の記者)
このトラブルのため、召喚状は深夜になって参院職員が守屋氏本人に手渡すこととなった。
守屋家の前では、疑惑がささやかれ出した先月下旬から報道陣が連日待機し、家人の中でも特に同居する長女の苛立ちが目立っていた。「名刺出しなさい。あなたどこの記者ですか」と威嚇。報道機関に電話で抗議するなど報道陣に対し、ひとり戦いを挑んでいた。「ある時は、手伝いに来ていた親族の女性に制止されるほどの興奮ぶりだった」(現場の記者) 約4メートルの脚立を組むテレビ局のクルーに「何やっているんですか!」と怒鳴りつけたり、道路上に“場所取り”のため張ったビニールテープに対して猛抗議をしたり、警察が駆けつける騒ぎになるなどトラブルが頻発していた。このため、所轄の牛込署から警察官が常駐し、規制線が張られるなど、異例の厳戒態勢が敷かれてきた。
長女が出かける際はいつもしっとりとした和服姿。大学では長唄を専攻し、「年齢以上に大人びて、落ち着いている」というのが近所の評判だ。
この日も長女の怒りは爆発した。自宅を出る守屋夫妻に連れ立ってマスクに帽子姿で現れた長女は夫妻が乗る個人タクシーの前を誘導。殺到する報道陣の前に両手を広げて抵抗した。タクシーが去った後は報道陣に対し、ひとりひとり「どこの社か」と詰めよった。
混乱を極めた現場では警備に来ていた警察官がタクシーと接触して救急車で搬送され、カメラマンが頭から血を流す場面もあった。
(2007年11月28日)ZAKZAK
キチガイぶり爆発電なぁ。
近隣の住民が怒るのならわかるが、てめえが起こるのは筋違い。
パパが民間企業にお勤めならわかるよ。
国家公務員、おまけに事務方トップだったわけだから。
おまけに国民の税金を食い物にしたんだからね、
そのせしめた税金でてめえ達は暮らしているわけだからさ。
キチガイぶり大爆発って感じですな。
小生もとある官庁の方を存じておりますが・・・
父親が不祥事を起こしたら、家族が路頭に迷う。
そして家族が何か事件を犯しても、親である父親の責任で辞めないといけなくなる。
結果的に家族が路頭に迷うことになるということで・・・
ご子息さんは車の免許すら取りに行っておりません。
我が儘嬢ちゃんなんだろうなぁ。
(* ̄m ̄)プッ