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独 スカイ・クロラ

最近の親って子を育てることを放棄しているのでしょうか?
先日は、カンニングを咎められ自殺した子の親が訴えていました。
今回は、教室で暴れていた事を咎められ自殺した子の親が訴えておりました。
そのような非常識な子どもを育てた自分を責めるべきであり、
注意してくれた他人様を訴えるなんて、まるで朝鮮半島の方と同じ行動。
おまけに請求賠償額が少ないんですよね、生涯賃金計算でしょう?
自分の子どもがその程度って事ですよねw

脳味噌筋肉が増えたのでしょう・・・

と思っていたら、マザコン柔道選手が初戦敗退だそうですw
税金返せ。


『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0』を見逃してしまったので、本日雨の中「スカイ・クロラ(The Sky Crawlers)」を見てきました。

ガキンチョ大量!2/3はガキンチョですね。1/3は大人。小さなシアターでしたがほぼ満席。静かな環境で見ることが出来ましたが、隣のガキンチョ女子が数度、携帯を開いてメールをするので光が気になって・・・注意しようかとも思ったのですが、女の子だから注意したと思われるんちゃうかと思い、我慢してしまいました・・・小心者ですw

本題に入る前に・・・
素人意見ですが、人物以外の映像が素晴しい!CGもポリゴンも凄いことになっています!かなり作り込んでいます。またバセットハウンドの仕草がまんまなんですよね。押井監督の愛犬ですから当然と言えば当然ですが、小生が尊敬し信頼する人物が飼っていたバセットハウンドの「くーちゃん」との日々を思い出し涙してしまうくらい、ほんま生きてるようでした。
人物に関しては攻殻機動隊と比べると・・・となりますが、心の推移、感情の描写は見落としてしまうくらい細かく、そおために?って思うほどでした。

さて・・・
これ、おこちゃまが見てもつまらないと思いますし、あの世界観は理解できないと思います。さらに、内容的にも見ない方が良いと思いますね。攻殻機動隊然り、大人のアニメです。おこちゃまには絶対理解できません。あの映画を見て講釈垂れているガキンチョがいたらシバキマスwおこちゃまは「インディージョーンズ」を見ればよろし。

原作は異なりますが、押井守の哲学そのものなんですよ。攻殻機動隊よりも気がつきやすくしてくれていますが、社会を風刺しながら輪廻という概念を彼自身の哲学で描写しています。そして攻殻機動隊に見られる、過去とは?現在とは?未来とは?今とは?瞬間とは?と言った私達が住む世界は?と言ったハンナ・アーレント思想のようなものを包括しているような気がします。生き死にを経験した方、えー、死を感じた事がある人間ならなおさらです。
まんま、哲学なんですよ。

だからこそ、子どもは見るべきではないと思うんですよね。

小生、哲学者という人が苦手です。世に名を残した哲学者が研究している人に誰も哲学者っていないでしょう(いたらすみません、小生の知識不足です)本業を追求した結果、言葉として「哲学的」になったわけであって、哲学したぞ!って方なんていないわけですよ。哲学の講義を聞いて感じたのが、屁理屈万歳!みたいなんですよ。科学が哲学の立証方法みたいな内容もあったり(講義した異図と異なっていたらすみません)、なんだよ科学ありきかよ!科学者には勝てないって事ね(勝ち負けではありませんが・・・)と感じました。

人の職業にけちを付けるわけではありませんが、過去の人の思想を研究することの価値、意味がわかりません。思想ですから、その当人しかわからないことであり、他人が推測しても推測の域からは出ることが出来ないわけです。そこに何があるのだろう?まさにオナニー的な学問だと思うんですよね。

哲学とは誰もが持っているものであり、それを如何に昇華できるかであり、それが出来た者がほんまもんやと思うんですよ。だからこそ、一生懸命生きている人間は皆、哲学者やと思うんです。

とりとめなくなりました・・・w

映画、良かったですよ。
淡々と描写が進み、そこには思想がある。
小生は面白かった。

DVD出たら買いますね。

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