日本は朝鮮半島からお金を貰っている人が沢山いるのでしょうか?
明治大学の笹川教授は
「日韓併合は無効」という論文を書き、
韓国のインタビューに答えているようですが・・・
日韓基本条約が無効って事になりますから、
個人資産、並びに国家資産の請求権が復活ですね。
個人資産・・・だけでもとんでもない額でっせ。
ちなみに・・・あまりclose upされませんが、
日本人が朝鮮半島から引き上げる時に受けた
朝鮮半島やロシアの方々からの非道ぶり、どないしまんの?
ちなみに、生き証人沢山いますけどw
さて・・・
子どもをたくさん作る男はカッコいい
「母親がうるさいんですよ。男の子が欲しいから子どもをもう1人作れって言うんです。うちは娘2人で楽しく暮らしていますし、ずっと共働きで子育てをしていたのですが、下の子がこの春で小学校で少し手が離れるので、妻も仕事を増やしたいと張り切っています。3人目の子どもは正直言って負担です。そもそも、妻も今年で40歳ですし」
そう語る彼は、40代前半のサラリーマン。若いころはさぞ美少年だっただろうと思わせる色白で整った顔立ち。さらに一流国立大卒一流企業勤務、この若さで部長職にあるエリートだ。
優秀な息子の遺伝子を残したい母親
母親が溺愛して育てたという割には、自分の母親を客観視することもできる精神的にも成熟したナイス・ミドルだといえる。この完璧な息子を産み育てた母親からすれば、優秀な遺伝子を、なんとか子孫として残したい。つまり、男の孫が欲しいと思う気持ちも分からないではない。
「母は、やっぱり『跡継ぎ』が必要だからと言いますが、うちの家系は別に名家でも資産家でもありません。残すほどの名前でもないですからねえ。それに、自慢じゃないですが、妻は僕よりずっと優秀で、最初の子どもができたときも、僕が産休を取って彼女には十分に仕事をしてもらおうと思ったくらいですから。取引先のメーカーに勤めているのですが、入社2年目で経営企画室に抜擢されたくらいなんです。美人だし仕事もできてカッコいい女性なんです。最初のデートのときは、本当に嬉しくて舞い上がっちゃいました」
と、ここからしばらく妻の自慢話が続く。
いまどき珍しいほどうまくいっている夫婦である。そして、そんな優秀な妻だからこそ、仕事を頑張ることのできる環境を作ってやりたいと彼は思うわけである。
出生率が低いのは環境に恵まれた先進国
さて、少子化が問題視される昨今だが、多くの人には誤解があるようだ。環境さえ整えば人は子どもを作る、という誤解である。だから、自治体は第三子出産に補助金を出したり、有識者は保育所や産休制度の充実を叫ぶ。しかし、人は環境で子どもを産むわけではなく、文化で産むのである。
子どもをたくさん作る男はカッコいい
それが証拠に、戦前の日本は、農作物が不作になると、娘を売り飛ばすくらい劣悪な環境だったにもかかわらず多産だった。これは、農家では子も労働力という事情もあったし、富国強兵で産めよ増やせよの時代でもあった。つまり、子どもを産むことが当たり前という文化の中で生きていたわけだ。
現在でも、経済援助どころか、食糧援助、医療品援助をしなければ人が生きていけないような劣悪な地域でも、子どもはどんどん生まれている。男の子が8歳にもなれば、山からゲリラがやってきて拉致され、少年兵に仕立て上げられるというような紛争地帯でも子どもは生まれるのだ。
世界的に見ても、出生率が低いのは、ほとんどが環境に恵まれた先進国である。
先進国とは、比較的人権が守られている国のことでもあるので、女性が子どもを産まなくても自分の人生を生きる権利も守られている。そのため、晩婚化と少子化が進むわけであり、高学歴女性の出産率が下がっている。
“自らの遺伝子を残す”意識を持とう
昨今のように少子化をなんとかしなければ、というのであれば、福祉関係の充実はベースとして大切だが、子どもを作る気になる新しい文化の創造が必要だ。
それは、「子どもをたくさん作る男はカッコいい」という文化である。かつて、子作りは女性の義務であったが、いまどき、そんな文化が復活するわけもない。だから、男性の意識を変えるわけだ。自らの優秀な遺伝子をたくさん残すという意識を持つ。
もちろん、その優秀な遺伝子には説得力がなければならないため、万人に認められるよう、頑張って立派な大人になり、多くの女性に憧れられるような男性を目指す。
「あなたの子どもを産みたいわ」、女性にそう言わせてこそ一流の遺伝子を持つ男である。(2009年1月8日)DIAMONDONLINE
池内ひろみさんと言えば、ブログでトヨタ自動車の期間工について、「彼らはトヨタと漢字で書けるのかしら?」と発言された女性です。
彼女は男性に対してコンプレックスがあるのでしょうか?
そして
きっと学歴に対してもコンプレックスがあるのでしょう。
(表に出られる方の多くは学歴を載せられますが、彼女は公表しておりません。自身に自信があるのであれば、どのような学歴であれ載せているはずです。また彼女の語る内容に必ず学歴云々が出てきます。まさにコンプレックスと読んでも差し支えないでしょう)
彼女のご職業は離婚屋です。
離婚屋が何を語っているのでしょうか?
DIAMOND誌は人選を間違ったのではないでしょうか?
彼女のHPを読んでみますと、前のご主人との間にはお子さんがいるようですが、現在のご主人との間にはいないようです、 「あなたの子どもを産みたいわ」と言いたくならない二流の男性とご結婚されたのでしょうか?
いづれにせよ、ジェンダー運動家や女性解放云々を唱えるような彼女のような方々の多くは、はき違えておられる。男性、女性それぞれをを認め、尊重するのが真のジェンダーであり、女性解放と言えるのです。
彼女の文章は女性に対しても失礼極まりないと思うのは小生だけでしょうか?
池内ひろみの疑惑 → ここ 。