昨日、大野城にあるエヴィスジーンズ(EVISU)の直営店に行きました。
「いらっしゃいませ。」まぁ、普通な感じです。
店内散策しておりましたら、着いてくる着いてくるw
「おまえを死角には行かせねぇぜ」と言わんばかりにw
あからさまな嫌らしさがプンプンw
一昔前に流行ったブランドですが、購入したい物がありました。
しかしながら、あまりにも店員のクソさに店を出ると・・・
「無視」
ヾ(゚Д゚ )ォィォィ
「ありがとうございました」もなしw
まぁ、福岡ではチンピラヤンキーが良く履いていますからw
所詮、その程度のブランドだなと理解w
httpv://www.youtube.com/watch?v=Yu3ahUakt54
※なかなかおもろいですよ(笑)
米ソロスファンド、金融危機でも運用資産が拡大=業界誌
ヘッジファンド業界誌「AR」がまとめたデータによると、過去1年のヘッジファンドの運用資産総額は大半が減少した一方、著名投資家ジョージ・ソロス氏のソロス・ファンド・マネジメントは41%増加した。
ARによると、ソロス・ファンド・マネジメントの運用資産は7月1日現在240億ドルと、1年前から41.18%増加。
一方、米最大のヘッジファンド、ブリッジウォーター・アソシエーツの運用資産は14.95%減の370億ドルとなった。
その他の著名ファンドの運用資産はさらに大幅に落ち込み、ルネサンス・テクノロジーズは41.38%減の170億ドルとなった。
ソロス氏を知る筋によると、同氏は昨年の金融危機について事前に警告し、それを利用して利益を上げることができた。(2009年9月2日)ロイター
まさか、ジョージ・ソロスを知らない人なんていないでしょう。
居たとしたら、無知を恥じるべきかとw
さすがと、言えるのではないでしょうか?
彼の本などを読むと、とても危機意識が強いことが伺えますので、当然と言えば当然なのかもしれませんが、稀代の天才ギャンブラーであることには間違いないでしょう。
デリバティブとはなんぞや!?と知らしめたのも彼ですし、ポンド売りでイングランド銀行を破産させたのも彼です。
多くの人は彼が「哲学者になりたかった」との弁を受け、あーだーこーだ言っていますが、学問とは突き詰めると、哲学ではないかと思うのです。全ての事象に意味を考えた場合、それはまさに哲学。学問とは真理の探究に他ならないわけですから、そこには哲学しかないのではないかと思うわけです。
彼の「再帰性理論」で
1.市場はいつもある方向にバイアスしている
2.市場の現在の状況は、市場の将来の展開に影響を与える
この二つの組み合わせが市場であると説き、
『市場は常に間違っている』と唱えています。
一見、言葉にすると哲学的ではありますが、
図にすると・・・
シンプルなんですよね。
話しは変わりますが・・・
ユダヤと聞くと、ハゲタカ外資と想像されがちですが、
これっておかしいと思うんです。
ユダヤにしろ、架橋にしろ、印僑にしろ、
自身のため、自国のために稼ぐのは当たり前のこと。
それが一国を潰したとしても、商いですから。
それを批判する事事態、ナンセンス。
それに利用される、もしくは利用したと思っている我々自身を恥じるべきだと小生は考えています。
語弊はありますが、
倫理や道徳といったたぐいの物はあるでしょう。
しかし、商売に大儀なんて高尚なものは存在しません。
後から付け足していく、いや付け足されたものです。
彼らと今の日本人の違いってなんでしょうねぇ?
自国に誇りを持てるかどうかかもしれませんね。