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独 みっともないよ・・・

「お札まだある?」…発見の用水路に“捜索”の人出
埼玉県蓮田市黒浜の用水路で1月29、30の両日、相次いで現金計約1700万円が見つかった騒ぎで、発見場所の用水路周辺には31日朝から「まだあるかも」と大勢の人が駆け付け、ちょっとした“ゴールドラッシュ”に沸いた。用水路は延長約7キロ。生活排水が流れ込み、ゴミの不法投棄も多い。同県北本市から午前9時ごろ来たという30歳代の男性は、木の枝を使って懸命に水路を探索。「1時間以上探したけど、もうない」と残念そう。東京都大田区から来た若い男性2人組も「2時間探したが見つからない。もう少し下流も探します」と足早に移動した。平日にもかかわらず、探し手や見物人は午後3時ごろには30人余りに。それに、くま手などを手にしたテレビ局の取材クルー数十人も加わった。岩槻署には同日までに、「自分の金ではないか」という問い合わせが3件あったが、同署は「決め手がない。何か犯罪に関係する金ではないか」とみている。30日の約200万円は回収した岩槻署員の職務上拾得物として扱われ、6か月以内に持ち主が現れなければ県の所有になる。しかし、野球の練習中の中学生と保護者、同署員らが回収した29日の約1500万円の“権利”は複雑。保護者ら3人が代表で届け出ているが、同署は「署員が回収した金以外は、実際に拾った関係者で協議してもらうしかない」としている。読売新聞(1月31日)


落ちているお金に群がるなんて・・・「うんこ」にたかる「蠅」と感じるのは小生だけでしょうか?あ〜情けない・・・といいながらも、小生、小学生の頃に落ちている「エロ本」探しをよくしておりました^^;てことは・・・この方達は「小学生」と同レベル・・・はぁ〜。所得した1500万円、嫌らしい「欲」の突っ張り合いが起きることなく、円満に解決すると良いですね。

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