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独 なぜ?

韓国は韓米通貨スワップ資金30億ドルを引き出すようです。
今回で4回目・・・

スワップ、スワップとここで書いていますが、
スワッピングのことではありませんw
スワップとはスワップ取引の事でして
異なる通貨間において、将来の金利と元本を交換する事をさします。
端的にいますと、借金です。

韓米の300億ドルの通貨スワップ協定
真綿で喉元絞めてる気がするのは小生だけでしょうか?

世界で最も優秀で血統が維持された無菌ミニ豚が国内に入った。 韓国生命工学研究院国家霊長類センターは、日本文部科学省(文科省)傘下の日本生物科学研究所(NIBS)から無償で雌3匹・雄2匹の計5匹を受けた。
国家霊長類センターは8日、ミニ豚の検疫を終え、忠清北道梧倉里 (チュンチョンブクド・オチャン)にある無菌室で飼育に入ったことが確認された。 5匹は生後2カ月で、それぞれ18キロ。独ゲッティンゲン大学で開発され、数カ国に広まっている‘ゲッティンゲン系ミニ豚’だ。 成長しても体重は60-65キロで、臓器の大きさなどが解剖生理学的にヒトのものと似ている。
ゲッティンゲン系ミニ豚は血統が世界で最もよく保全されたもので、最も優秀だという評価を受けている。 このため生理代謝やヒトに移植できる臓器の生産などの研究に使われている。 現在、各国では無菌ミニ豚で生産した臓器をヒトに移植するのに先立ち、サルに移植する研究が活発に行われている。
日本生物科学研究所から無菌ミニ豚を受けるため、03-04年の黄禹錫(ファン・ウソク)博士をはじめ、これまで生命工学界が努力してきたが、実現しなかった。 日本政府が国外搬出を徹底的に統制してきたからだ。 単一血統を持つ無菌ミニ豚を開発するために20-30年の歳月と数千億ウォンの費用をかけた日本の生命工学研究の貴重なインフラだ。
韓国では一時、済州(チェジュ)黒豚を利用して純粋血統の無菌ミニ豚の開発を試みたが、長い歳月と費用が負担になりあきらめた。
日本生物科学研究所は1959年に設立され、無菌ミニ豚およそ400匹を飼育している。 毛のないヌードミニ豚やヌードウサギを開発するなど、日本の代表的な実験動物研究所だ。
今回の無菌ミニ豚の無償寄贈は、国家霊長類センターの張奎泰(チャン・キュテ)センター長と彼の日本東京大学博士課程の恩師である高橋教授が日本生物科学研究所側を繰り返し説得したことで実現した。 両機関の間で共同研究の了解覚書も交換し、日本生物科学研究所の科学者を韓国に招請してセミナーを開くことも怠らなかった。
こうした努力に感動した日本生物科学研究所側が種豚も譲ってくれたのだ。 さらに仁川(インチョン)空港までの航空費52万円も全額負担してくれた。 この研究所が外国に種豚を分譲したのは今回が初めて。 このため日本で関連手続きを踏み、無菌運送装置を製作するのに6カ月かかった。 普通共同研究をする場合、去勢した豚を提供する。 繁殖できないようにする措置だ。
これまで国内の需要量はほとんど輸入に依存してきた。 国内には研究用のミニ豚供給業者が一つあるが、準無菌(SPF)級で品質が落ち、実験の利用には限界がある。 年間の国内需要は70億-100億ウォン。 国家霊長類センターは今後、種豚を活用して大量繁殖させ、国内で必要な生命工学実験用の無菌ミニ豚を供給する計画だ。(2009年1月9日)中央日報

反日国家に対して、貴重な研究資源を提供する理由が不明。
おまけに国民の税金が投入されている期間でっせ!

しばらくすると・・・
我々優秀な韓国の努力の研究成果が無菌豚を造った!
とか言い出しそうです。

日本を憎み、恨みのみで生き、日本を敵視。しかしながら、日本からの援助は両手を出して尻尾を振って受け取る、受け取ったら最後、手の平返したように恩を仇で返す。

ほんまにプライドのある国家であれば、ナニクソ!って思って自身で努力するでしょう。
豚の提供を受けた際には、提供を断るはずです。
それを受け取るんですから・・・
( ´,_ゝ`)プッ

しかし!特筆すべきは
・黄禹錫(ファン・ウソク)博士をはじめ、これまで生命工学界が努力してきたが、実現しなかった。
 →ヒト胚性幹細胞捏し研究費横領した人物の名前を平気で出せるすごさ。

・こうした努力に感動した日本生物科学研究所側が種豚も譲ってくれたのだ。
 →「ありがとう」と言えない国家。

・長い歳月と費用が負担になりあきらめた。
 →我慢・忍耐って事が出来ないと、ご自身でお認めになる。

基礎科学がない相手に対して、なぜ提供するのでしょう?

100歩譲って、
韓国に提供することで、世界的にこの分野を含めて飛躍的な発展が見込まれ、我々人類にとって有益になるのであれば、学問は国家を越えて研究されるべきものであるのですから歓迎すべき事です。
しかしながら、世界的評価を見ても韓国は後進国であり、学問に必要な基礎分野がとてもおろそかな国です。
そのような国へ貴重な資源を提供することはとても危険であり、ややもすると無菌豚はただの商売道具になってしまうかも知れません。

覚書を交わしていると言いますが、
約束を履行したことのない国を信用できますか?

そうなった時、誰が責任をとるのでしょうか?
国民の税金が投入されている以上、責任の所在をしっかりして欲しいものです。

余談ですが、
同じ大陸続きの中国は韓国とは別格・・・やっぱり凄いですね。
中国は世界に誇れる大学がアホのようにあります。

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