サイトアイコン もとみちの戯れ言

独 おいおいおい・・・

交通サービスの需要を変化させる要因のレポートを書いている もとみち です。
案件中の仕事をしながら書いておりますので、なかなか終わりませんw

本日、すごい発言が・・・


小生の今年の目標は「苦手な人を作らない」なのですが・・・

やはり・・・難しい・・・です。
声で笑っていても目が笑っていない人間は苦手・・・
小生の経験上、ろくな奴がいない・・・w

自分の事を賢いと信じて疑わない人間は苦手・・・
お話を聞いて、こいつちょいと面白いぞなら良いのですが、
違う人とは話してもつまらないし・・・w

と思いながらも努力しているのですが・・・w

上記にあてはまるかどうかは別として、小生が苦手としている部類の女性(小生よりも確か何歳か下)が・・・

「先生、1は何乗(なんじょう)しても1ですか?」

先生もかなり衝撃だったようで、しばらく固まっておりました・・・・

同級生後輩は「○○並の衝撃」と・・・
(こいつにはちと教育が必要です、すぐ声に出して言うので)

確かに Xn(Xのn乗)-1=0 の解を、1のn乗根と呼ぶわけですが、本日の講義はそのような高等な事をしているのではなく普通に・・・

小生は思いましたよ。
哲学的意味で聞いたのかと・・・
でも・・・
授業は数学です・・・

1の-n乗でも聞きたかったのでしょうか・・・???

小生もかなりの衝撃でした。

真顔で聞かれても・・・って感じです。

先生、間があってから・・・「1です・・・」

ある意味苦手な相手で正解かもと思いました。
だって、偉そうに宣わってそんなレベルなんだもん・・・

同級生後輩女性のM本君、君も将来彼女に近づいています。
小生に泣かされた時を思い出し、反面教師にした方がよいのでは?
理系が得意と言っていましたよね、本日のテスト、小生を含め小生の周りは10分ほどで終了してましたw

理系が得意な人であれば、頭を抱えるような問題は一つもありません。
何が言いたいかって?
酒の席でも何でも「私は理系が得意だから○○は苦手」なんかって言うと本日のような簡単なテストで頭を抱えた場合、小生達から突っ込まれると言う事ですw

小生、高校数学から離れて十数年・・・
 Xn-1=0 の解から1 の原始累乗根の話で帰りの地下鉄で盛り上がっておりましたw

モバイルバージョンを終了