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ぼ Terra危篤

更新が滞っていた言い訳を・・・
昨年は本業と副業に追われ、平均睡眠時間150分で生活していたため。
今年に入ってからは、元旦に風邪をひき39.5度まで上がりダウン。
そして、Terra危篤!


昨年末、年の瀬も押し迫ったあたりからTerraの体重が激減、食糞するようになる。しかしながら、食欲にも問題なく、Solと同じ量を食べきっていたために、一時的なものと楽観視していたところ、29日の忘年会後(30日午前6時くらい)帰宅すると、立ち上がれない・・・口に蜂蜜、砂糖、ふやかしたドッグフードを持っていくと、必至に食べようとし、少しづつではあるが喉に通っていく。帰省するために、準備を始めた頃には立ち上がる事ができるようになる。実家へ・・・実家についてから白身の魚(刺身)を与え、栄養の摂取に努める。その後、走り回れるまでに復帰。Terraの体力復帰ならびに病院へ連れて行ってもらうために、実家に置いて帰省。年明け後、母が病院に連れて行ったところ、肝臓の値がMAX、ヘモグロビンがかなり減少、栄養失調で、原因不明のまま、即入院。生死の境を彷徨うが、生きる力が勝り、峠を越す。現在、肝臓の治療を続けながら、原因を究明している。現在かかっている先生、福岡でもかなり名医と誉れ高い先生だそうで、二郎の主治医でもあります。かなり勉強されている先生だそうで、Terraの穴がぽこぽこ開いた病気に関してもご存じでした。小生が勘ぐるに、Terraの遺伝性疾患を治療するにあたり、ステロイドの投与により肝臓を痛めてしまったのかもしれません。あくまでも素人の憶測ですが・・・異変に気が付きながらも、楽観視していたのが一番の原因であり、小生の責任でTerraを、三途の川岸まで送り出した事に悔やみきれません。情けない限りです。

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