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独 東京・結婚式・苦言(中編)

デスクトップに画像が溜まっているので、

整理のため、書く事に・・・w


友人と待ち合わせしている赤坂へ向かうために駅へ向かったのですが・・・


これやばくないですか??
ジョークなのでしょうか??


次に見つけたのが、コレ!
首長族って・・・纏足とかもそうだけど、幼児期からするから意味があるのでは??
大人になってしても痛いだけのような気が・・・w


で、駅前でビラ配っているお姉ちゃん達に暗黙の了解があるのか・・・
結界が張られているのかw

赤坂で友人と再会し、ちょこっとお酒を飲んで、ちょこっと食べて、またまた違う店でちょこっと飲んで、友人と別れて、東京に来た一番の目的と言っても良いw

StarBar銀座(スターバー銀座)」へ、

東京都中央区銀座1-5-13 三弘社ビル B1F
03-3535-8005 
日曜・祝日 
[月~金] 18:00~翌2:00 [土] 18:00~24:00 
http://www.starbarginza.com/

バーの扉はやはり重い。
この重さはなんだろう・・・あたかも結界が張られており、扉から値踏みされているかのような錯覚を憶える。その扉を押して中に入ると、決して広くはない店内にオーナーである岸さんを含め数名の店員さんが働いておられた。店内はとても清潔感があり、お酒も揃っている。さっそく、オーナーである岸さんが1996年、国際カクテルコンペティション東京大会のロングドリンク部門で優勝したカクテル、「ミルキーウェイ」を注文した。その後、モヒート、ラフロイグのCASK(1/4樽で作られた)と飲んだのだが、岸さんを含め、スタッフの方が素晴らしい。接客に関しては今でも思い出されるほど素晴らしかった。岸さんも気さくにお話しして下さり、お店で使用している氷の事、お酒の事等まで教えて下さり、楽しい時間を過ごす事ができた。楽しいと言うよりも、勉強させて頂いたと言った方が適切なのではないだろうか。まったくもって銀座の名店と呼ぶにふさわしいお店であると小生は感じた。

翌日は昼頃起きて・・・w
Slotにw


ちょこっと勝ちましたw

夕方・・・
またまた銀座へ!
今回もまた銀座の名店と呼ばれる「TENDER(テンダー)」へここは「ミスター・ハードシェイク」として最も有名なバーテンダーである上田さんがオーナーを務めている。

東京都中央区銀座6-5-15能楽堂ビル5階
03-3571-8343
月~土17時~翌1時/日祝休
チャージ1600円。サービス料10%

扉を開ける前に感じた嫌な感覚は・・・
Barとしては広い店内に満席の状態であったが、待たしてもらえるとの事であったので待たしてもらった。暫くしてカウンターの一席が空き(素敵な女性が気を利かせてあけてくれた)腰を落ち着けるが、前日訪れた「スターバー銀座」とはうってかわって、落ち着けない。取り敢えずアルコールが強めで甘い感じのショートカクテルを注文し、待つと・・・カクテルを切る際に、なぜかしぶきが小生に飛んでくる・・・これは帰れと言う事なのだろうか???と思っていると、小生の注文したカクテルが置かれ口を付けてみると、確かに美味い。こんなにカクテルが美味しいと感じたのはいつぶりだろう・・・なんて思っていると・・・またもや飛沫が今度は服に・・・チャームも出てこない・・・飲み終わった時に出てきてもね、なんて思っているとまたもや飛沫・・・帰りますよ・・・

確かに味は良い、ただサービスと言った面では小生が良く行く春吉のBarに劣るのではないだろうか?味は一流、サービスは銀座の名店と呼べるのだろうか?と小生は感じ・・・本日の宿である「都ホテルへ」・・・

つづく

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