ネットで調べてみると、どうも吐き出させた方が良いようなので・・・
交通経済学の課題を後回しに＾＾；
ほんまびっくり！！
小生の生き物の飼い方はいたって自己流（一応書きますが、最低限の環境は守り、それ以上の事をせず、個体を環境に慣らすといった考え方）、過去には高いPH調整剤なんかも購入しましたが、何しても一緒、死ぬ時は死ぬし、生きる時は生きる。
今回、パパは日本で最大であろうモバの雄個体に、17cm程度のモバであろう雌個体・・・ｗ
小生宅のフロントーサは全てワイルドではあるのですが、ただのザイールやら、モバやら、新種やらいろいろいてますので、よーわかりませんｗ
しかしなんですなぁ・・・
この雌、稚魚が口にいるのに餌を食べてました・・・ｗ
ネットによりますと、生後14日ほどで親のような縦縞が入ると書いてありましたが、どのくらいの日数が経っているかなんてちっともわかりません。早いうちに取り出さないと、食われかねないという事だけ^^;;
で、100円ショップで購入した穴が沢山空いた四角いかごに、濾材を入れる為に購入したネットを2重に被せて、稚魚を隔離するスペースを用意。
次にエアレーションの準備。
プラケースに水を張り（雌の体高の半分くらい）、雌個体をそこに入れて、口を開かせると・・・
なんと！！
口の中にいた稚魚は全部で29匹！！
胃の中でも泳いでいたんちゃうかな？？と思えるほどｗ
テレビでしか見た事のなかった光景が！！
ここで不思議な出来事が・・・
口から吐き出させた時は、お腹の卵が小さかったにもかかわらず、出て暫くするとドンドンでかくなってぱんぱんにｗ
ここですくすくと生き延びてくれる事を祈っとります！！